７月会員交流例会〜新たな魅力を発見し、かけがえのない仲間になろう〜

を行いました。

今回の事業では障害物競走を行いました。

現在宗像青年会議所では在籍３年以下のメンバーが全体の４割を占めている中で、宗像青年会議所をさらに魅力ある組織へと進化させるべく、組織内の結束強化を行うと共に、メンバーの個々の魅力を引き出す例会になりました。

障害物競走のルール概要として

①６チームの２人１組で競技を行い

②２人の走者はお互いで棒を左右に持ち、ボールを挟んでゴールに向かいます。

競技内容として

①ぐるぐるバット

②計算問題（間違えるとペナルティあり）

③バスケットゴール入れ

④青年会議所クイズ（間違えるとペナルティあり）

４０歳以下のいろいろな年齢層がいる青年会議所ですが、メンバーは一緒に笑顔で真剣に競技に参加していました。

日頃、地域の活動に真剣に取り組んでいるメンバーですが、いつもは真剣な顔付で行っている事が多いです。

今回の事業を通じて笑顔で真剣に取り組む大切さを改めて感じる事業となりました。

本日の仮入会を経て正会員になった方をご紹介します。

大町佳子さんです。

よろしくお願いします！！

また、今回の例会では理事長・監事選出選挙が行われました。

この選挙では次年度役員選任を円滑に行うための選挙です。

今回の投票で選出されたメンバーが２０１６年度の理事長・監事等を厳正なる会議で全員合意のもと決定いたします。