むなかた三女神記〜その昔、ここは神の里と呼ばれていた〜




むなかた三女神記

〜その昔、ここは神の里と呼ばれていた〜

9月23日「むなかた三女神記 〜その昔、ここは神の里と呼ばれていた〜」の公演が、宗像ユリックスイベントホールにて開催されました。

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このミュージカルは2009年にユネスコ世界遺産暫定リストに記載された「宗像・沖ノ島と関連遺産群」をテーマにしており、2009年初演依頼、毎年好評をいただき今年で7回目の公演を開催することになりました。

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地域の方々にはミュージカルを通じて「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の魅力に触れ、その素晴らしさを感じていただくことで、世界遺産登録推進への機運を高めていきたいと考えております。

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また、今年も世界遺産登録推進を目的とした市民団体「宗像・沖ノ島世界遺産市民の会」が行う事業の一環として開催を予定しており、その企画・運営にあたっては公益社団法人宗像青年会議所が全力を持って取り組んで参りました。

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出演者のこども達は、本番公演を迎える迄の5ヶ月間、土日や夏休みも返上して過密なスケジュールの中、厳しい稽古を乗り越えてきました。

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公演にきていただいた皆さん本当にありがとうございました。