市民参加型ミュージカル「むなかた三女神記」本公演

宗像・沖ノ島世界遺産市民の会主催、演劇集団フリーダム指導・監修のもと、
2017年9月3日(日)に宗像ユリックス イベントホールにて
市民参加型ミュージカル「むなかた三女神記~その昔、ここは神の里と呼ばれていた~」本公演が執り行われました。



2009年より「宗像・沖ノ島世界遺産市民の会」主催にて世界遺産登録推進事業として、
「むなかた三女神記」も今年で9回目をむかえることができ
『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が無事世界遺産登録決定いたしました。



本年の公演には林 直樹君、伊達 正臣君、中山 勇志君が出演しました。
林君は1週間前から気合と緊張していました。







谷井市長より感謝状をいただき、OG・OBの歴代出演者も登場し、感動的な雰囲気のなか、大盛況のにうちに幕を下ろすことができました。
お越しいただきましたお客様にも感謝いたします。












2009年立ち上げから宗像青年会議所卒業後も、
「むなかた三女神記」を導いてくれた堀先輩。
午後最後の講演を一番後ろで見守る姿がぐっとくるものがありました。
堀先輩お疲れ様でした。