公益社団法人宗像青年会議所

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活動状況

2018年度 6月公開型例会 「宗像地域未来会議」



6月5日(火)に公益社団法人宗像青年会議所2018年度 6月公開型例会「宗像地域未来会議」を福津市のふくとぴあ健康プラザにて開催いたしました。
本事業は宗像JCが魅力ある宗像地域の実現するために、地域の課題を分析し解決に向けて行動する力や意欲を向上させることを目的としています。


今回の講師には福岡県の出身であり、総務省地域力創造アドバイザーとして各地方で活躍されている林田 暢明氏に来ていただきました。

第1部の講義では、講師作成のパワーポイントを使いつつ、世界と比較し日本の町の中心とはどこなのか、また、コミュニティの在り方の変遷といった話をお聞きしました。その後に昨年と今年と行われました福津市・宗像市市長選挙公開討論会で得たデータを参考にし、現状の課題について「エゴ」なのか「パーソナル」なのかといった新たな視点からのアプローチもあり大変勉強になりました。


また、第2部のワークショップではパリや京都の旅行者数の統計データからイメージではなく、実際の数字の分析結果を知ったうえで、宗像地域における課題解決に向けて今後行っていくべき行動を班ごとに話し合い、ワークシートに記入しました。時間の関係上各班からの発表は講師からまとめてとなりましたが、多くの意見が出て充実した時間となりました。


最後になりますが、講師の林田暢明氏にはご多忙の中、懇親会までご参加いただきました。懇親会におきましても貴重なお話をたくさんお聞きすることができ、宗像JCメンバーにとって充実した時間となりました。誠にありがとうございました。






2018年度 5月公開例会 ~出光佐三店主に学ぶふるさとの愛し方~



5月7日(月)に福岡教育大学アカデミックホールにて5月公開例会~出光佐三店主に学ぶふるさとの愛し方~を開催いたしました。


開会の前に宗像大社におきまして、出光興産株式会社人事部店主室よりお越しいただいた 山田氏、中島氏、シニアクラブより岩城代表世話人、山田先輩、安永先輩、そして伊規須理事長をはじめ宗像JCメンバーで正式参拝を行いました。







5月公開例会の第1部『出光佐三店主の人生』では、絵本「出光佐三のふるさと~むなかたから世界へ~」を使って伊藤太志君の絵本朗読とともに、出光興産創業者の出光佐三店主がどのような人生を送ったのかを紹介いたしました。



続きまして第2部『トークセッション』では、宗像出身の出光佐三店主がふるさと宗像のために行った主な事業に関わりの深い方をお迎えし、宗像大社の再興や福岡教育大学の宗像誘致などに焦点を絞って、あまり知られていないエピソードを交えたトークセッションをお送りいたしました。
当日ご登壇いただいた皆様
宗像大社 権宮司 葦津幹之氏
福岡教育大学 理事・副学長 川添弘人氏
宗像市教育委員会 指導主事 毛利拓也氏
元宗像大社神宝館館長 松本肇氏
出光興産株式会社 人事部店主室 山田幸治氏
「出光佐三と宗像」の著書 花田勝広氏
本事業を主管いたしました公益社団法人 宗像青年会議所を代表して伊規須清貞理事長








【テーマ1】では宗像大社の再興と沖ノ島の学術調査についてでは、主に葦津幹之氏と松本肇氏と山田幸治氏にお伺いしました。昭和10年代に出光佐三店主が宗像大社復興期成会という会を作った当時の大社の状況や理由をお聞きし、どのような段階を踏んで再興に取り組んでいったかを知ることができました。さらに、出光佐三店主が沖ノ島に上陸した際の様子や調査の内容についてお聞きし、この復興事業で何が行われ、出光佐三店主が宗像大社をどのように想っていたかを知ることができました。最後に、沖ノ島があることが宗像にどのような影響を与えているのかを葦津幹之氏と伊規須理事長にお話しいただきました。

宗像大社の復興は復興期成会が結成された昭和17年から昭和56年の神宝館完成まで40年間という長きにわたる支援であり壮大な事業でした。出光佐三店主がいなければ私たちの知っている宗像大社は無く、沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録もあり得なかったということが【テーマ1】のトークセッションを通じて良く分かる機会となりました。

【テーマ2】では福岡教育大学の設立について、主に川添弘人氏と毛利拓也氏、山田幸治氏、花田勝広氏にお話を伺いました。

福岡教育大学の移転が計画された当時の宗像がどのような状況だったか、教育郡宗像、福岡教育大学の成り立ちについてお聞きしました。続いて、宗像青年会議所設立のきっかけとなった出光佐三店主のエピソードや想いを伊規須理事長よりお話いただきました。テーマ2の終盤では、出光佐三店主の「人を育てる」ということへの想い・行動について、福岡教育大学の日米奨学金を例にお話を伺い、そこから福岡教育大学の進むべき未来・展望をお話していただきました。当時の教育現場の状況から人を育てるという出光佐三店主の想いをきっかけに、これからの宗像の教育への在りかた人への育てかたを考えさせられる大いに学びあるテーマとなりました。現在のように宗像に教育大学があり、中高一貫校としての宗像高校・中学校、また公立の小中一貫教育を導入するなど教育に力を注ぐ宗像の姿は出光佐三店主の尽力なくしてはあり得なかったのではないかということが【テーマ2】のトークセッションを通じて理解が深まりました。

最後のテーマとなる【テーマ3】宗像人の使命とはなにかでは、出光佐三店主は色々なところで講演を行って「日本人の使命」について話されており、その「日本人の使命」とはどういったことなのか、そしてご登壇されたゲストの方々にそれぞれのお立場でご自身が考える「宗像人の使命」についてお話していただきました。その中で出光佐三店主は世界が平和になるためには日本人の互いに譲り合い互いに助け合う「互譲互助」の精神を大切にしてその精神を世界に広めることの重要性や、「和の心」を持って世界平和に貢献するのが日本人の使命だとおっしゃっていました。宗像は神話の時代からの歴史を持つ日本の原点の場所であり、伊勢神宮よりも古い歴史を持つと言われている宗像大社があります。
宗像大社の御神徳をいただいた宗像人には、日本に世界に示唆を与える使命があり、宗像人であることに誇りを持って世界平和に貢献することを出光佐三店主は望んでおられました。【テーマ3】のトークセッションを通じて私たち公益社団法人 宗像青年会議所は、一人でも多くの市民のみなさんに地域に誇りを持ってもらい「ここが私たちのふるさとだ」と胸を張って言えるような町づくりを行っていきたいと考えております。市民がそれぞれの立場で宗像を愛し宗像のために行動することの大切さや、地域全体がふるさとを誇りに思いそこから生まれる情熱を持って地域の未来を創造していくそんな宗像地域を作っていくことが私たちの使命だと思っています。


そして第3部では宗像の偉人たちの紹介を、スライドを用いて担当委員長の鶴山委員長より解説いたしました。宗像には出光佐三店主の他にも多くの偉人がおり、ふるさとを愛し、ふるさとのために行動した偉人たちを紹介いたしました。最後に鶴山委員長の「この事業が 出光佐三店主が愛した ふるさと宗像について より深く知るための 手助けとなり、そして 本日来場された皆様が それぞれのふるさとを想い、愛する心を育む きっかけになれば幸いです。」とのまとめの言葉で閉会となりました。


会場では第1部で使用しました絵本「出光佐三のふるさと~むなかたから世界へ~」の販売を行いました。


この5月公開例会では多くの関係者の皆様のご協力により開催することができました。
本事業にご協力していただいた皆様、また、当日ご来場いただきました皆様、心より御礼申し上げます。


2018年4月例会 宗像市長選挙 立候補予定者公開討論会 ~高校生と考える宗像の未来~



4月8日(日)に4月公開例会 宗像市長選挙公開討論会 ~高校生と考える宗像の未来~を河東地区コミュニティ・センターにて開催いたしました。



前回の市長選挙の得票率は38.42%と半数以上の市民が無投票という結果であり、この討論会を通して一人でも多くの市民が政治への関心を高め、このまちの未来を託す方を政策本位で選ぶことに繋げたいとの想いから開催させていただきました。多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。



当日は立候補予定者の伊豆みさこ氏、からさき裕治氏にご参加いただき、市政の課題について討論していただきました。





今回の試みとして事前の勉強会から高校生にも参加いただき、その中で高校生の立場からの考えを聞くことができました。当日もアシスタントとして公開討論会の運営にも参加していただきました。


宗像市長選挙の投票日は4月22日(日)となっています。未来の宗像を決めるのは私たちです!みんなで投票に行きましょう。

「出光佐三のふるさと~ むなかたから世界へ ~」 発刊にあたって




 出光佐三氏は、強い意志で数々の困難を乗り越え、その波乱の生涯は本や映画などにも取り上げられ、多くの人々に愛され、尊敬を集めています。

 そして出光佐三氏は、宗像の地に生まれ、ふるさと宗像を愛し、多大な貢献をされた人でもあります。2017年に世界遺産に登録された宗像大社や沖ノ島も、出光佐三氏の貢献なくしては今の姿はありません。ところが、ご本人がそのことを口にしなかったこともあり、出光佐三氏の宗像 への貢献を知る人はあまり多くありません。

ふるさと宗像を愛した出光佐三氏の思いと功績を、少しでも多くの人に知ってもらいたい。わたしたち宗像青年会議所がこの絵本をつくったのは、その願いからでした。

宗像青年会議所も、ふるさと宗像を思う出光佐三氏の呼びかけによって生まれた団体です。そして、出光佐三氏の思いを受け継ぎ、ふるさと宗像のより良い未来のために活動しています。

この絵本が、出光佐三氏が愛したふるさと宗像についてより深く知るための手助けとなり、そして読者の皆様がそれぞれのふるさとを思い、愛する心を育むきっかけになれば幸いです。


絵本販売店・取扱場所一覧


【宗像市内】
 絵本販売店・取扱場所一覧
・海の道むなかた館(宗像市深田588番地)
・宗像市役所内売店(宗像市東郷1丁目1番1号)
・道の駅むなかた(宗像市江口1172番地)
・街道の駅 赤馬館(宗像市赤間4丁目1-8)
・正助ふるさと村(宗像市武丸199)
・福岡金文堂 教育大店(宗像市赤間文教町1-1福岡教育大学内)
・福岡金文堂 ゆめタウン宗像店(宗像市田久2丁目1-1ゆめタウン宗像2F)
・明屋書店 くりえいと宗像店(宗像市くりえいと1丁目4番6号)

【宗像市外】
・出光美術館(門司)(北九州市門司区東港町 2-3)



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4月7日よりこちらからご購入いただけます。




絵本に関するお問い合わせ先

10冊以上の予約はお問い合わせフォームより承ります。

公益社団法人宗像青年会議所 事務局 (福岡県宗像市須恵1-4-1)
TEL:0940-39-7166 / FAX:0940-39-7167
平日(水曜日は除く)10:00-16:00

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心の災害支援



昨年の7月の九州北部豪雨により被災した朝倉市杷木星丸の松末小学校は、被災する以前から2018年3月末での統合による閉校が決まっていました。このことから、被災当初は土砂の撤去も行われず、土砂に埋もれたままの状態で閉校を迎えようとしていましたが、最後の卒業式を思い出の詰まった校舎で開けるように公益社団法人朝倉青年会議所が中心となって、復旧作業を行いました。


宗像JCでは宗像・福津地域の小学校にご協力いただき、3月末での廃校が決まっている朝倉市立松末小学校へ「被災地のことを忘れず、復興を願う心を届ける」千羽鶴を贈ることを企画しました。折り鶴の作成にご協力いただきました宗像・福津地域の児童、関係者の皆様、ありがとうございました。また、この模様は2月7日付の読売新聞、西日本新聞の朝刊で取り上げていただきました。






3月1日(木)に宗像青年会議所事務局で宗像・福津地域の小学生が作成した折り鶴を繋いで千羽鶴にする作業を行いました。宗像・福津地域の小学生に昨年の豪雨災害で甚大な被害を受けた松末小学校の生徒に対して想いを込めて作成した折り鶴を宗像青年会議所のメンバーが防災への意識と災害を風化させずに支援していく想いを込めて繋げました。約1万羽の折り鶴が集まり大変な作業でしたが、多くの方々にご協力をいただいていることを実感することができました。










3月15日(木)に朝倉市の松末小学校を訪問し、宗像・福津市内の小学生が作成した折り鶴を宗像JCメンバーが繋げて千羽鶴にしたものを寄贈しました。宗像・福津市内の小学校から集まった折り鶴は1万羽を超え、松末小学校の児童はじめ関係者の皆様に鶴に込めた想いを届けることができたと思います。翌日に卒業式を控え、大変お忙しいなか、時間をつくっていただいた塚本校長をはじめ松末小学校の皆様ありがとうございました。また、朝倉JC三浦委員長には事前の調整から当日の対応までご協力していただきましたことに感謝申し上げます。










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