公益社団法人宗像青年会議所

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郷土教育プログラム

世界遺産のレガシーを受け継ごう!


6月25日、南郷小学校にて、郷土教育プログラムの一環として児童たちに宗像地域の世界遺産の魅力と課題を話しました。

(郷土教育プログラムとは、宗像市と宗像青年会議所が協力して市内の小学生たちに宗像市特有の郷土教育の授業を行う取り組みです。)

私たち宗像青年会議所を代表して、青少年育成委員会から近藤紹蓮君が世界遺産の魅力を、星山翔冴君が世界遺産についての課題を発表しました。

世界遺産登録に向けた活動とその方たちの想いを児童たちに伝える良い機会となりました。

児童たちも世界遺産に対し、大変興味をもち、休み時間には質問が絶えませんでした。

私たちと一緒に「宗像人(むなかたびと)」になってほしい!とメッセージを伝え、児童たちは素直に賛同してくれ、多くの未来の宗像人が誕生した瞬間でした。

南郷小学校の児童達が、宗像地域の人たちに世界遺産の魅力を、どうやって伝えることができるか考える大きなきっかけを作ることができました。

この活動は今後も続いていきますので、随時アップしていきます。

6月防災例会


6月17日(木)「6月防災例会~知ることから、はじめよう~」が新型コロナウィルス感染拡大防止、緊急事態宣言期間中に伴い、Zoomを活用したWEBでの開催となりました。

まず、「宗像青年会議所と3市(宗像・福津・古賀)の協定会福祉協議会との災害時相互協力協定について」の確認が行われました。

この協定は、2014年(平成26年)9月25日に結ばれたものであり、大規模災害発生時に各被災地の市と社会福祉協議会(社協)がボランティアセンターの設置、開所を決定し、宗像青年会議所が同センターの運営支援を行うというものです。

私たち宗像青年会議所メンバー一同、市民の皆様に頼られる存在であらねばと再確認いたしました。

次に、本日の講師である、宗像地区消防本部 福津消防署 救急警防小隊 小隊長の林田宏貴さんにご教示いただきましたのは、「自助・共助」の大切さです。

実際、災害が発生した場合72時間は消防・警察・自衛隊等のいわゆる「公助」は、ほぼ不可能であり、この72時間(3日間)は自力での対応「自助」をしなくてはならないということです。そのためには、各家庭の人数に応じた備蓄をしっかりしておくことが大切です。

また、備えているだけではなく、点検や実際に使用して新しいものに入れ替えたりしておくことが、いざという時の訓練となりますのでおすすめされています。

 そしてもう一つ大切な「共助」は、地域一丸となってということはなかなか難しいかと考えますので、まずはお隣に住われている方のことを気にかけたりすることからでも十分であり、その気遣いが広がることで、大きな「共助」の輪ができあがり、地域の防災力が高められます。

実際に阪神淡路大震災では、生き埋めや閉じ込められた人の救助では、97.5%が「自助・共助」によるものでした。

以上のことから、各ご家庭における、「日ごろの備え」がいざという時に生きてくるので今一度、自身の住まわれている地域の防災マップ、避難場所を確認してみてはいかがでしょうか。

防災マップは実際にご自身の目で確かめておくことが大切です。ご自身の住んでいる地域が安全エリアだから大丈夫と思っていて、実際は大雨で裏の小山が滑って危なかった、ということは結構あります。お散歩がてらでも確認をしておくことをおすすめします。特にお子様のいらっしゃるご家庭は、しっかりお子様にも教えておいてください。

避難場所につきましても、現在新型コロナウィルス感染防止の関係もありますので、避難所だけがすべてではありません。車に避難用具を積んで車中泊できるようにするなど、ご家庭の状況にあった準備をしておくと安心です。家族を守るためにも、常日頃の備えは大切です。

この例会を通して、いつどこで起こるかわからない不測の災害に備え、「いざ」という時に自身や身の回りの人の命を守るための知識と術を身につけておくことの必要性やその知識や術を活かし、一人ひとりが判断、行動できる力を日頃から養っておくことの大切を学ぶ有意義な例会となりました。

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